鈴鹿市議会 2016-06-16 平成28年 6月定例会(第4日 6月16日)
このうち,特別養護老人ホームとの協定内容につきましては,短期入所生活介護の空きベッド利用としておりますことから,最大の受け入れ可能人数をあらわしたものであり,通常の契約による施設利用者があることで,実際の対応では減少することが懸念されるところでございます。
このうち,特別養護老人ホームとの協定内容につきましては,短期入所生活介護の空きベッド利用としておりますことから,最大の受け入れ可能人数をあらわしたものであり,通常の契約による施設利用者があることで,実際の対応では減少することが懸念されるところでございます。
さらに、ショートステイの実施機関、受け入れ機関となります医療機関につきましても、今、議員の質問にもありましたように、空きベッド利用というのが制度の趣旨になっておりますので、そのためには医師会、各医療機関等の協力を仰がなければならないということでございますので、医師会等との協議もやっていかなければならないということでございます。